パークホテル香港の部屋の様子

旅行記 香港2017年10月

【香港2017】旅行中はパークホテル香港に滞在しました。

香港旅行はパークホテル香港に滞在

パークホテル香港の外観

母親と2歳直前の息子ムネっちを連れての香港旅行、ホテル選びの基準は立地の良さと朝食プラン付きの2点でした。

尖沙咀(チムサーチョイ)エリアが便利ということで、色々検討しパークホテル香港というホテルを選びました。

TripAdvisorで5段階中4評価のホテルです。また、旅行者から一貫して高評価の口コミを獲得している宿泊施設としてCertificate of Excellence (エクセレンス認証) を受けています。

立地

地下鉄MTRの尖沙咀駅から徒歩7分、目抜き通り「ネイザンロード」まで徒歩5分ほどの所にあります。

観光はMTRでの移動をメインに考えていたので、駅チカは最重要ポイント。

少し歩けば尖沙咀の賑わったところに着くので、とても便利です。

「加連威老道(Chantam Rd)」の入口(↓)が正面玄関みたいなんですが、、、
パークホテル香港の外観

この道は狭い通りになっているので、最初に無料シャトルバスで到着した時は建物の反対側の「金馬倫道(Kimberley Rd)」に面しているもう一つの入口から入りました。
この写真のような感じ(↓)でちょっとわかりづらいです。

パークホテル香港の外観

部屋の様子

私たちの部屋は6階

パークホテル香港の廊下

エレベータはカード挿入して押すタイプです。

パークホテル香港のエレベーター

宿泊したのはいたってシンプルなツインルーム。+無料でムネっち用のベビーベッドも付けてもらいました。(北米旅行で学んだ)

ベッドルーム

コンパクトでシンプルなお部屋です。奥にベッドが並んでいます。

パークホテル香港の部屋の様子

ムネっちのベビーベッド

パークホテル香港のベビーベッド

借りたもののここで大人しく寝るはずもなく、、、

ただ落下防止のアイテムとしてとても役立ちました!結果オーライ!

眺め

ででーん、アジア!って感じのごちゃごちゃとした眺めです。きれいではないけど、キライじゃない。笑

パークホテル香港の6階からの眺め

向かいにマンゴースイーツで目星をつけていた「許留山」を発見!
この後行きます。

バスルーム

部屋入ってすぐ右側にはバスルームがあります。

パークホテル香港のバスルーム

写真撮り忘れましたが、シャワーは、バスタブありで、固定式のものでした。

子連れだとこのシャワーが固定か取り外し可能かが割と重要ポイントだったりしますが、この香港旅行では、我が家はバスタブにお湯を浅めに(座った息子のお腹あたりまで)はり、ムネっちをバスタブ内に座らせカランからお湯を出して髪をささっと流しました。

アメニティはこんな感じ。

パークホテル香港のアメニティ

収納&セキュリティボックス

部屋入って左側、バスルームの向かいにはクローゼットとセキュリティボックスがあります。スリッパもここに入っています。

パークホテル香港のクローゼット

そしてなにやらエクストラの布団?も詰まってます。笑

デスク周り

大きな鏡とテレビ

パークホテル香港の部屋の様子

ミネラルウォーター

パークホテル香港の部屋の様子

自由に使用できるスマホが置いてあります。

パークホテル香港の備え付けスマホ

電源コンセントには日本のコンセントタイプに対応するアダプタも備えつけられていました!

パークホテル香港の部屋の様子(コンセント)

冷蔵庫とティーセット

デスクの下の戸を開けると冷蔵庫とケトル、ティーセットがあります。

ムネっち物色中。

パークホテル香港の部屋の様子(冷蔵庫)

しばし寛ぐ・・・

テレビをつけるとちょうどアンパンマンをやっていたので休憩がてらしばし鑑賞。

パークホテル香港の部屋の様子

アンパンマンって広東語で「麺包超人」なんですね。笑

パークホテル香港の部屋の様子

まとめ

泊まった部屋の様子をお伝えしました。
価格は、部屋ごとにはもちろん、時期によっても異なると思うので、あえて記載していません。
気になる方は空室と一緒に確認してみてください

実際に泊まった方の口コミも色々見て選ぶのをオススメします。
ちなみに私は低評価の人の口コミを必ずチェックします!大事!

ホテル選びは、いろいろ比較できる
ホテル料金比較『トリバゴ』 が便利です(´ω`)

パークホテル
Park Hotel Hong Kong/香港百樂酒店
住所: Park Hotel Hong Kong, Chatham Rd S, Tsim Sha Tsui
HP: parkhotelgroup.com

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